先日、『結婚』について、とあるイベントにゲスト出演させて
いただく機会がありました。
後日、実行委員さんと、報告書に載せる紹介文をやりとりし、
今のところ決まっている紹介文が下記のものです。
『働きやすい職場作りを目指す2児のパパで、ママにぞっこんラブの起業家』
大学一年生時、ガリ版刷りでインクがつかないようエプロンをつけたその姿に
ドキッとし、「いつの日かきっと…。」とひそかに想い、この日を迎えました。
一週間早くてもダメだったでしょうし、一週間遅くても、
他の誰かのパートナーになっていたと、今でも思います。
ちなみに、今朝、「今日何の日か知っている?」と何気なく訊いてみたら
「もう、いい加減に、昔のことは忘れなさい!」
とちょっぴり笑顔で返事が返ってきたので、ほっとしているのですけど…。