多くの方々に知ってもらいたいそうなので、以下にコピペしてお知らせいたします。
(※ このブログの1行に入る文字数の関係上、適宜、原文を改行してあります。
あらかじめご了承ください。)
社会起業支援サミット広報文
はじめまして。
『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)の著者で、フリーライターを本業にしております
今一生(こん・いっしょう)と申します。
昨今、全国でも社会起業に関連したイベント&セミナーが行われていますが、
まだ、日本人の8割以上も社会起業家を知りません(08年経産省の発表による)。
http://www.cccjp.org/aboutsv.php地元の社会的課題の解決に取り組んでいる社会起業家の存在や働きを
広く市民に知らせることは、地域活性化に努める方々にとっても新しい時代の事業モデルを
知る上で不可欠だろうと考えます。
いま切実に必要なのは、ふつうの市民が地元のヒーローである社会起業家を知り、
一緒に手を組んでいける仕組みを作り出すことです。
そこで昨年、東京都内の大学生に呼びかけて、大学生と社会人のスタッフを組織し、
早稲田大学の大隈講堂で「社会起業支援サミット2008」というイベントを行いました。
経費0円で全国から社会起業家10団体を招き、市民300人を動員したのです。
詳細は、下記の公式サイトをご覧ください。
http://www.cccjp.org/今年の夏(7〜8月)、ソーシャルインパクト生むために47都道府県で一斉同時に行う予定で、
既に全国約30か所で続々と運営委員会が発足し、動き始めています。
しかし、富山県では、まだ運営委員会が発足していません。
そこでネット上で下記のように呼びかけております。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43050926&comm_id=3948460http://www.youtube.com/watch?v=DftsfmB1pggこのサミットは、富山県ではもちろん、どこの町でも県内最大規模の「社会起業イベント」
になると同時に、市民が社会起業家を支援するという趣旨のイベントとしても
画期的なものになるでしょう。
そこで若者たちが地元にある社会的課題を知り、その解決に取り組む大人の姿にふれれば、
若い学生たちが地元で働き続けることの意味を知り、
毎日の仕事が面白く有意義なことであることを今以上に理解できると思います。
このサミットの開催運営を通じて地元の社会起業家の方にインタビューしたり、
県内外のマスメディアとつながるほか、多くの人脈や若くて有能な人材を得ることもできます。
現在、発起人になって大学生などの若いスタッフを集め、
このサミットの開催を実現させてくれる方を急募しています。
お問い合わせは、conisshow@gmail.com(今一生)まで。
以上でコピペ終わり
posted by 経営者一年生 at 10:04| 富山 ☔|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
募集しているそうです!
|

|