2005年03月30日

春を感じる時 その3

大学卒業後、東証一部上場の会社に入社できた
(そんな所に就職できたのもバブルの頃ならではの現象だと思います)
私にとって、とても充実した新人社員教育を受けることができた経験上
いわゆるOJTの場面に遭遇した時

「ああ、春だなあ」

と感じます。

夜の会議に備えて、何気なく入った飲食店でも
OJTは行われていました。

いつ来るかわからないお客さんの対応に追われながらの
OJTです。

開店前、閉店後のマニュアル研修とは違う、緊張感があります。

しかも1対1で、他に働く人の姿はありません。

つまり、どちらも逃げ場のない真剣勝負です。

双方のもどかしさが伝わってきて
食事をしようと入ったのに、
その場面にくぎ付けになりました。

上司の教え方
新人の教わり方

これはまさに

上司にとっては

「コーチング能力」

新人にとっては

「適応能力・コミュニケーション能力」

が試されていると思います。

新人さんへ

「単なるアルバイトのつもりでもお客さんから見れば
 お店の人、つまりはサービスの提供者です。
 厳しい道かもしれませんが、つらい道ではありません
 上司はもっといろんな責任を背負って2倍は厳しく
 つらい道を歩んでいます。
 (ただ怒っているというパターンもなきにしもあらず…)
 将来、なにかのきっかけで部下というものを持ったなら
 この経験はきっと有意義なものになるでしょう。」

レジでお金を支払う時

「くじけず、笑顔でいてください。」と言った時
(さりげなく、こっそり言ったつもりですけど)

笑ってもらえたのでちょっとホッとしました。

一番勉強になったのは私自身なので、今日もはりきって
いきたいと思います。


posted by 経営者一年生 at 05:58| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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