2005年03月31日

過度の期待に対する不安

起業家として、

「何か不安なことがありますか?」

と訊かれることが多くなりました。

その時々にパッと思い浮かんだものを
正直に答えるようにしているので
タイトルにあることを、最近では答えたりします。

創業塾から始まった外部研修のおかげさまで、
知識や技術力は飛躍的に増えたように思えます。

しかし、少なくとも、起業する前に何らかの素地が
あったものを除いては、すぐに実践してノウハウを
習得しようとしても、たかだか半年の経験にすぎません。

法人格はとりましたが、メインの施設設置・運営という
事業は来年度なので、経営者としての実務は、雇用も
発生していない現状では、わからないこと、知らないことも多く
これから、思わぬ問題に直面することは容易に想定されます。

とはいえ、現状に戸惑っていたり、見えない不安におびえていても
なんら、進歩はありません。

「なんで、こんなことも知らないの?」

「てっきり、知っているものばかりと思っていました。」

「どこかで、教えてもらったことがあるはずですよ。」

「今まで何を学んできたの?」

などと言葉ではなくても微妙な表情の変化で、
感じてしまったとしても

ひるむことなく、前向きに

『あくなき探究心をもつ求道者』

としてのスタンスを持ち続けたいと思います。

テレビでことわざコーナーがありました。

「きくは一時の恥、きかぬは一生の恥」

法人の代表として、何だか妙な、立場や面子にとらわれそうな
危機感も感じている自分にぴったりな言葉だったりします。


posted by 経営者一年生 at 05:22| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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