仕事上、誰かに教わりたいと思っていても
その方がとても忙しい方だったり、普段は会えない方だったり
外部研修でも、どこで、なにが行なわれているか、知っているようで
知らないことが多いです。
何らかの障害をお持ちの方の就労支援や実際の雇用も
視野に入れて、障害そのものを知ることからはじめようと
していて、健康教室にめぐりあいました。
(ちなみに来月は腰痛がテーマだそうです。自分自身のため
職員の健康管理の面、利用者さんのケアのためにもいいかも)
あの時は、これって私のためにあるの!?
と日付を確認し、早速問い合わせました。
たまたま知ったギリギリセーフもあれば
中には
「これって、もう終わってしまったの!」
「定員いっぱいになりました。」などなど
ということは日常茶飯事です。
意外かもしれませんが、事実です。
しかも、今年度、本格的な事業スタートをする私にとって
事業準備が大前提でありますから、昨年度のような自由度は
ありません。
その大前提を守りつつも、本業に直結しそうなものは、
机上で理解できるほど、センスもないので、
セミナーに参加した方が、時間の拘束はありますが
結局は早道だったりします。
今一番の心配事は
「知っていると思って、特に連絡しなかったのだけど…。」
ということで、本業直結のチャンスを失うことです。
「知っていると思いますが…。」
というメールお待ちしております。